株主・投資家の皆様へ

代表取締役社長 藤田 宗

代表メッセージ

私たちSAKIGAKEホールディングスの原点にあるのは、「お客様に喜んでいただきたい」という、とてもシンプルな思いです。

一杯の商品、ひとつのサービス、ひとつの店舗。その一つひとつに心を込め、目の前のお客様にしっかり向き合う。そうした積み重ねが、これまでの私たちの成長を支えてきました。

グループとして大切にしているのは、規模の大きさそのものではありません。お客様に選ばれる価値を、現場から生み出し続けること。そして、その価値を支えているのは、いつの時代も「人」の力だと私たちは考えています。

商品を磨くのも人。お客様にまた来たいと思っていただける接客をつくるのも人。ブランドを育て、新しい挑戦を形にしていくのも人です。だからこそ私たちは、人材こそが付加価値創造の源泉であると考え、人を育て、人を活かし、一人ひとりが力を発揮できる会社でありたいと思っています。

 

私たちの強みは、単に店舗を増やしてきたことではありません。現場を大切にしながら、商品・サービス・人材育成を磨き続けてきたこと、そしてそれを支える価値観を、愚直に守ってきたことにあります。「ありがとう」と言っていただける店でありたい。「笑顔・元気・気くばり」を大切にしたい。そうした姿勢は、これからもグループ全体に共通する土台であり続けます。

 

持株会社体制に移行したのも、そうした強みを、ひとつの会社の中にとどめず、グループ全体の成長につなげていくためです。それぞれの事業会社が持つ個性や強みを大切にしながら、互いに学び合い、人が育ち、ブランドが育ち、新たな価値が生まれていく。そんなグループをつくっていきたいと考えています。

 

私たちはこれからも、食を通じて人を笑顔にし、地域や社会に必要とされる存在であり続けたいと思います。そして、一社一社、一人ひとりの力を束ねながら、SAKIGAKEホールディングスならではの成長を形にしてまいります。

今後とも、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2026年6月1日
株式会社SAKIGAKEホールディングス
代表取締役 社長執行役員 藤田 宗

事業と強み

事業内容

事業内容 事業内容

当社グループは、主力ブランドである「京都北白川ラーメン魁力屋」に加え、「三田製麺所」をはじめとする複数のブランドを展開する外食グループです。

それぞれのブランドが持つ個性や強みを大切にしながら、直営店運営やフランチャイズチェーン展開を通じて、幅広いお客様に価値をお届けしています。

商品のおいしさはもちろん、接客、居心地の良さ、活気ある店づくりなど、お客様にまた来たいと思っていただける体験を大切にしています。店舗運営力、人材育成力、そして現場でお客様と向き合う一人ひとりの力を活かしながら、これからも各ブランドの魅力をさらに磨いてまいります。

強み

客層の幅が広い商品

客層の幅が広い商品

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「京都北白川ラーメン魁力屋」や「三田製麺所」は、日常的に食べたくなる親しみやすさと専門店としてのこだわりを両立し、幅広い客層に支持されています。一方、「札幌みその一期一会」などは、味や世界観、体験価値にこだわった専門性の高いブランドとしてコアなファンに支持されています。このように当社グループは、日常使いから専門性の高いブランドまで、多様な魅力を持つブランド群を展開していることを強みとしています。
多様な店舗タイプ

多様な店舗タイプ

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当社グループは、ブランド特性や立地条件に応じて、多様な店舗タイプで展開できることも強みです。特に魁力屋はロードサイドを中心に、商業施設内やフードコート、居抜き物件の活用など、さまざまな出店形態に対応してきました。この柔軟性により、地域特性や物件条件に合わせた出店が可能となり、ブランドの成長余地を広げています。
多面的な運営形態

多面的な運営形態

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当社グループは、直営店運営とフランチャイズチェーン展開の双方を活用できる、多面的な運営形態を有しています。直営店で現場力や運営ノウハウを磨きながら、FC展開によって地域に根差したパートナー企業の力も活かすことで、成長スピードと運営品質の両立を図っています。この運営形態の多面性は、出店戦略の柔軟性を高めるとともに、継続的な事業拡大を支える基盤になっています。

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